姑は今月誕生日を迎えると91歳になります。なのでこの何年か前から自分がいなくなったあとのあれこれを夫や私に話してきます。そのうちのひとつにお墓のことがあります。現在夫の実家のお墓は姑が住んでいる家からは近いのですが私たちの住んでいる自宅からは遠くて、現在まだ夫も車の運転が出来るので比較的マメにお墓参りも出来ているのですが、いずれ車の運転も出来なくなります。
それに姑が亡くなると現在ほど頻繁に行くこともなくなるので自動的にお墓参りに行く回数も減ると思います。なので姑は自分が死んだら墓じまいをして現在私たちが住んでいる近くでお墓をあらためて買ったらと言ってくれたのですが、夫は生まれた時から現在のお墓に馴染んでいるから「いや、お墓はこのままで良い。
また長男夫婦たちが守っていってくれるから」と、長男夫婦に確認もせず、長男だから当たり前だとの価値観だけで姑に返事をしていました。私とお嫁さんは姑の意見に賛成なのに夫のひとりよがりの考えだけでこの話しが終わってしまいました。
それに仏壇も現在姑の家にある仏壇はいずれ処分することに決まっているのですが、新たに仏壇を購入するときはコンパクトな卓上型を購入するつもりでいたのですが、これもまた夫は普通の仏壇をと考えている様子なので、お嫁さんと「狭いマンション暮らしなのに大きな仏壇なんて困るよね!」とここでもまたお嫁さんとは意見が一致しているのですが夫ひとりが考え方が違うのです。
私の実家のことなら私の感じだけで物事をススメられますが夫の実家のあれこれには他商品意見は言えても結局夫の考えだけで決まってしまうので、こういうことに直面したときにつくづく結婚生活は難しいなと感じます。